ヤタッ！
17日しか行けないと嘆いていたLIVESTANDですが昨日唐突に上司から19日の休みの許可がおりたので最終日も行けることになりましたー、わーい。
17日が握手会以外いまいち心踊らないタイムテーブルだっただけに（フットもブラマヨもライも出ないコナモンなんて･･･！）最終日参戦はホントに嬉しい。コナモンもだけどやっぱり歌って踊る（のか？）井本が見られることが！ビバ！ライブスタンドボーイズ！最前かぶりつきで見てやろうと思ってる。
両日ともライ出演ステージだけははりきって前方場所取りするけれど、その他は後ろの方で座ってまったり観覧でいいかなあ〜。それでも十分楽しめるしな。むしろ立ちっぱなしでコナモン1ブロック見続けるのは結構しんどい。お笑いはやっぱり座って見た方が集中できることが過去2年の経験でよーく分かった。
男前ブサイク頂上決戦はニコ生配信もあるというの録画しておかねば。そして18日のオンライン特番にライも出演するようなのでこれまたおいしい＾＾ｷｬｯｷｬｯ
しかし私今ライが引退かなんかしたら死ぬんじゃないのかというほど生活がライ中心にまわりすぎているよなあ･･･こわい･･･
第6回全日本選手権〜ゲストは井本くん〜
2010.6.21
少し前のライブだけど、メモ的に。
前回から大分空いて、いつやるのかしらいつやるのかしらとツイッターで∞の支配人にリクエストするぐらい待ちに待っていたライブ。いつものトークライブやENJOYとはまた違う、空気を読みまくるイイ子で後輩思いというちょっと作ってる感のある井本が見られる。私はこれを「がんばってる井本」と呼ぶ。
しかも今回出演後輩に我らがジャンポケも入っているということで楽しみにするなと言う方が無理ってもんだ。例え時間が９０分から１時間に短縮になろうとも。
そんなわけで相当wktkしながら行ってきたのだけれど、せっかくの豪華メンバー（個人的に）が揃っていたにも関わらずそれを生かしきれない企画になっていたなああああ。動きの面白さで魅せるジャンポケとコンビ揃って高身長で舞台映えする囲碁将棋そして何より立てば芍薬歩く姿は百合のような∞ホールでは無敵のつっこみ番長井本というこの面子で、何故にライブの半分以上の時間を使って座りっぱなしのビンゴ大会をやるの？ねえねえ？
ああ勿体ない･･･。ライブ１時間通してもジャンポケ×井本の化学反応が殆ど起きない残念な結果だった。それでもひとつめのコーナーで司会を務めた斉藤は緊張しながらもそれなりにぐいぐいいってたけれど（自分だけでもENJOYメンバーに入れて下さい！アピール等）（超！入ってほしい！）太田は井本得意の後輩へのべたべたスキンシップを受けながらも（裏山＞＜）それについては触れずじまい、以降特に新鮮な絡みもなく太田のキャラも生きずにガッカリ。単独で魅せたあのかわいさや破壊力がどこにもないよ！
前の方の席を確保できたので初めは至近距離井本に脳内キャーキャーだったけれど、後半のビンゴコーナーで集中力も途切れ終了間際は相当ぼーっとしてしまった。グダグダな展開の中、井本がガンバッテルのだけは分かっていたよ。
しかしせっかく井本を出してるんだからもうちょっと彼が生きる企画を作ってほしいってばよー。
「bing」記者会見観覧
2010･7･13
ケンコバ、ライセンスらが新検索サービスをPR - お笑いナタリー
ライがMC！やった！
藤原とくっつき気味に並んでいると井本の小顔小柄が際立つ。ここのところ顎の丸みがとれてフェイスラインがすっきりしてきた気がするし、男前に磨きがかかって嬉しいことです。後は去年のようにツアー中にとちくるっておかしな髪型にならないことを祈るのみっ！（切実）
芸人は全員bingの黒Tシャツ着用。井本の着用済みTシャツなら5000円ぐらいで買い取るんだけどなあとぼんやり思う。何に使うかというととりあえず臭いは嗅ぐ。
MC役の井本のしきりはさすがの安定感。こういう記者会見の場に来ている記者さん達って仕事だからなのかなんなのか芸人のボケにあまり笑わないので冷え冷えした空気が流れがちなんだけど、井本がコバやもう中にてきぱきとつっこんでくれるおかげで安心して見ていられた。そのかわり、ライセンスがいなくなった最後の囲み取材はクロジュンが滑りまくって大変なことに。誰もつっこんで助けてあげないし、インタビュアーもなんか怖かったぞ！しずちゃんも途中で井本から「しずちゃん寝てるの？」と言われるぐらい今日のボケはキレがなかった。井本とケンコバがいてくれて本当に良かったよ･･･。安達は全然存在感なかったなそういえば。
ナタリーの記事にも出ていたがデモンストレーションの場で初めてライブスタンドで握手会があることを知ったライ２人。しかも武将の格好のままらしい。わあ（寒ーい）
PR後のフォトセッションで、ちょけまくるコバをちらちら横目で確認しては笑う井本がかわいらしい。井本は各カメラに目線を向けつつちょいちょい表情作ったり手の位置を変えたりしていたけれど藤原はほぼ表情一定のまま。井本はカメラ目線で顔作ると何故か二重あご気味になるのことが多いので自然体の方がいいんだよな。あ、でも今回各サイトに出ていた写真はどれもそこそこ映り良かった。でも実物はもっと良かった。
おおっと
マイクロソフト検索サービス「Bing」記者会見観覧に当選していた。平日の午前中という社会人にも学生にも厳しい時間帯の観覧だったので倍率は低かったようだ。たまたま休みをとっていて、ライが出るならばと応募してみたんだがこれはラッキー。まあ、あっという間に終わるわりに集合時間は早かったりするのでメンドクサイといえばメンドクサイんだけどね。それでも∞ホールでライが揃うのを見るのは久しぶりだし、楽しみに行ってこよう。
こういう観覧は2008年のライブスタンド記者会見以来。井本が名前を呼び間違えられてキレた回。あの時はライ以外の殆どの芸人を知らなかったお笑い初心者だったなあ。そもそもあれが私の∞ホール初体験だった。まさかその後100回以上足を運ぶことになろうとは思いもしなかっただろう当時の自分。
VOL.TALK＃３２
2010･7･11
選挙速報を流しながら久しぶりにトークライブのメモ。
井本黒のポロシャツにジーンズ。暑くなってきたことだしそろそろハーフパンツが見たいです。
席が左端だったので藤原の顔は殆ど確認できず。完全に井本ウォッチ席。
・前々回話した「喧嘩番長」というゲームに出てくる「井本タカシ」という敵（ザコ）キャラのネーミングの真相。ゲームメーカーに問い合わせしたそう。結局答えは「ご想像にお任せします」
このゲームの登場キャラ名を調べるとわりと有名人から名前をもらっているのでむしろその中に入れてもらえて光栄なのでは。学ラン着用OKなら映画出演していただいてもとの打診（？）もあり、藤原は「全然着るよ」「綾部も俺らと同い年やろ」「ブレザーでもいい」と乗り気。井本は「ゲームに出してもらえばいい」と欲ナシ。ライ2人が学生役で映画出演してくれるならヤンキーものでも観に行くな。
・豊橋での珍道中＠井本
ライブの空き時間にカレーうどんを食べに行った井本一行（メンバー・田村、若月徹、亘、菊地）タクシーは来ないわ道路は混んでるわファンに車を囲まれるわで、店に着く前に後輩達は出番の時間が迫り途中脱落。結局うどんにありつけたのは井本と田村のみ。最終的にファンの子の車でお店に連れていってもらったというのにはちょっと驚き。ファンの人にも思わぬサプライズだったかと。でもこの話オチまでがやや冗長に感じたよ。
・徹もアホだけど田村もアホという流れで藤原と田村のツイッターやり取り。TL上では強気な田村。翌日豊橋ライブが一緒なことを知らず品川駅で遭遇した藤原に本気で自分を蹴りに来たのかと怯える。
・豊橋の帰りに駅で待っていた男性ファンにサインと２ショット写真を求められ、更に股間にレンズを向けて撮影された井本。相変わらずモテます。
・藤原の最近あった怖い話。これは後半の予想外な展開に途中から会場も騒然となる。藤原が後輩と飲みに行った店に現われた某芸能プロダクション養成所所属の不思議な（オブラート）女性の話だったのだが、これが井本の行きつけの飲み屋に現われた女性と同一人物なのではということに。事の真相を明らかにするため、2人がそれぞれお互いの知人にステージ上で生電話。ちなみに飲み屋のママに電話した井本の第一声は「おっかあ？」ｗ
結局同一人物ではないということに落ち着いたけれど、藤原側に語った女性の名前が本名にしてはどうも怪しいし（マリアとか言ってたような）、井本側では仕事はしていないということだったけれど養成所に通っているなら無職と語ってもおかしくないと思う･･･
ということで個人的には同一人物説をまだ信じている。
飲み屋のおっかあとの会話の中で説明なしに「藤原が〜」と相方の名前をさらっと出したのにドキっとした。いや、当たり前なんだけど、それが普通なんだけど。
よしプリ会場で先月のトークライブの写真が新たに発売されていたので5枚購入。久々に楽屋ツーショットも出ていた。前回販売分に比べるとそれ程井本の映りがいいショットでもなかったけれど、やっぱり嬉しくて買ってしまう。よしプリ写真はカワムラくんより当たりが多い。
ＬＩＶＥＳＴＡＮＤ２０１０
ろくにスケジュールも調べず勢いで初日のチケットを前売りで購入（勿論武将写真目当て）。したはいいがその日はライの出演が殆どないということに後から気づき、ああやっぱり最終日にすれば良かった〜と悔やんでいたところ、ここにきて男前写真集発売記念握手会などといううすら寒いイベントが行なわれるとの情報が入り小躍り中。だってライの握手会は17日なんだもの！
先着150名という微妙に中途半端な人数設定だけど、勿論行きます。握手してきます。
